子どもの逮捕者が相次ぐ「エトミデート」

「エトミデート」は吸引すると意識が混濁したり手足のしびれなどが起きるとされ、沖縄県内では去年12月にも、14歳の男子中学生が今回と同じ医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されていたことが判明しています。

エトミデートを吸引し車道に座り込む人(中国SNSより)

「エトミデート」は海外で商品化されて国内に流入し、SNSを通じて10代から20代の若年層に広まっているとみられています。

沖縄県内で去年2月ごろから交通事故や薬物事件の現場で確認されはじめ、去年5月には指定薬物に指定されたことを受け、警察が取り締まりを強化しています。

警察は「健康被害だけでなく傷害事件や交通事故など他人を巻き込む事案にもつながりかねない」として、吸引・摂取しないよう呼び掛けています。