沖縄県警察本部は30日、オンラインカジノで2024年4月から去年4月までの約1年間、約1000万円の賭博を行い、この期間中33回にわたり、勤務時間中に決済代行業者に送金するなどしたとして、30代の男性警部補を停職6か月の懲戒処分とした。
警部補は30日付で退職した。この期間中、馬の着順を予想する競馬賭博に合計975万円あまりを賭けた常習賭博の容疑を認めたうえで、「初めの頃は違法と分からなかった」などと話したという。
またこの警部補は2017年ごろから去年8月まで、消費者金融などから多額の借金をしていたとされる。
沖縄県警では2025年4月にも、当時20代の巡査長がオンラインカジノで違法なポーカー賭博をして略式起訴される事案が公表された。この巡査長も停職6か月の処分を受けたのちに依願退職している。








