パートや契約社員などといった非正規雇用で働く人の賃上げを求める「非正規春闘」が、きょう本格的にスタートしました。

「大幅賃上げを勝ち取るぞー!」

きょう、非正規春闘が本格的にスタートし、経団連の前には非正規雇用で働く人などが集まって賃上げを求めました。

非正規春闘の実行委員会は、10%以上の賃上げや、人件費削減のための急な勤務シフトのカットをやめることなどを求め、およそ160社の企業などと交渉する予定です。

「特に飲食の大手チェーンなどでは、最低賃金が上がったり、春闘で賃金が上がったりしても1日のシフトを減らして、時給労働者に払う賃金を少なくする事例が出てきている。ちゃんと総額人件費を上げろということを非正規春闘では言っていきたい」

企業側の回答によっては、ストライキも視野に入れているということです。