専門的治療へ

Cさんは沖縄ダルクに入所する決断をしました。現在、薬物を使用していない “クリーン期間” は6か月だといいます。

一度はスリップ(薬物の再使用)をしてしまったCさん。しかしそれを自分から告白できた、嘘をついている自分に苦しくなったこと自体が、やり直しに向けての一歩だと、なんとか前を向いています。

「本当に自分の力だけではないな、って。いろんな人たちの支えがあって、本当に感謝してます。これから新しく(依存症者支援に)繋がってくる人たちの見本になれるような人になりたいなと思ってます」

今、「薬を我慢してるというより、必要ない」という感覚に至ってきたというCさん。約3年の時間がかかりましたが、少しずつ、回復への道を歩んでいます。