日本に駐留する米空軍の複数部隊が参加する国内初の訓練で、県外の基地からF-16戦闘機が普天間基地に飛来するなど騒音が激しくなっています。

離陸するF-16戦闘機(11日撮影)

米空軍が実施しているのは、部隊間の連携強化や戦闘能力を高めることを目的とした訓練「ビバリー・ミッドナイト」です。普天間基地には常駐していない、いわゆる「外来機」のF-16が飛来していて、11日午前9時ごろには合わせて8機が耳をつんざくような爆音を轟かせて次々と離陸するのが確認されました。

県内の訓練は12日まで行われる予定で、宜野湾市は沖縄防衛局を通して住民生活への影響を最小限にするよう米軍に申し入れています。(11日:中部通信員 高瀬弘行)

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「ビバリー・ミッドナイト」訓練に使用されている普天間基地