かつて那覇三大祭りのひとつとされていた「じゅり馬まつり」が、那覇市で開かれました。
じゅり馬まつりは、那覇市辻の遊郭で働き「ジュリ」と呼ばれた女性たちが街を練り歩き踊りを披露するまつりで、この日は家族に顔を見せることができたとされていて、旧暦1月20日の「ハチカソーガチ」に合わせて催されます。

ハチカソーガチと日曜日が重なった今年は、まつりの開催に先立って拝所で奉納演舞が行われ、その後、旗頭の演舞など様々な催しが披露されました。
辻自治会 砂川英昭会長:
「この地域にしかない特異な形のお祭りなので、300年続く歴史の中で、我々がこれを継承していかないといけないと」
「昭和の時代のじゅり馬祭りで使っていたものが、まだ実は自治会の倉庫に眠っているんですね。例えばウミナイビの衣装とか、王様の衣装」

沿道には多くの地域住民や観光客らが訪れ華やかな演舞に見入り拍手を送っていました。








