アルコールチェックの義務化

(スタジオ)
飲酒運転については、今月、制度の変更がありました。
それがアルコールチェックの義務化です。

定員11人以上の車を持っている、または、それ以外の車を5台以上持っている事業者などを対象に、アルコール検知器による酒気帯びの有無の確認が「義務化」されました。

こうした制度による規制強化に加えて、もちろん、個人、個人でも飲酒運転は絶対にしないという意識が大切になります

(右)加藤沙知アナウンサー　(左)古屋敷沙耶アナウンサー

※MRTテレビ「Check!」12月5日(火)放送分から