消防によりますと、29日も宮崎県内ではあわせて7人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。

30日も注意が必要ということですが、その危険性の高さを示す情報に「熱中症警戒アラート」があります。

29日は大分・熊本・鹿児島でも発表されているのですが、「熱中症警戒アラート」とは、熱中症のリスクが特に高まった際に、気象庁と環境省が発表し、注意を促すもので、こまめな水分補給など熱中症予防のための行動を呼びかけます。



警戒アラートは、大宮小学校でも導入していたWGBT、暑さ指数の予測値を使って、発表されます。

県内の観測地点のうち、1か所でも「暑さ指数」が33以上になることが予測される場合に、前日の夕方または当日の朝5時に発表されます。



発表された場合には、外出を控える、部屋の中でもエアコンを使う、こまめに休憩や水分をとる、そして家族や身の回りの人同士で、声をかけあうことが重要です。



このほか、環境省のホームページでは、各地の暑さ指数が確認できます。
情報をうまく活用して熱中症予防に役立てたいものです。