なぜ?長年とっておいたガラケーの電源が入らない「理由」

スマートフォンに機種変更した後も、昔使っていたガラケーを大切にとっている⋯そんな人もいると思いますが、そうして「長期間使っていないガラケー」は、充電器を挿し込んでも起動・充電できないことがあります。

ガラケーの端末のバッテリーに少しでも電力が残っていれば充電できますが、一定期間充電しないと「過放電」や「全放電」の状態になり、こうなるとバッテリーが「充電されてること」すら認識しなくなります。

こうしたガラケーを、専用の機械を使って復活させるイベントが、「おもいでケータイ再起動」です。通信大手のKDDIが2017年から行っている取り組みで、電源が入らなくなった古いガラケーを持ち込んで、専用の機械を使ってバッテリーを復活させます。

中にはバッテリーが劣化しすぎて専用の機械を使っても復活できない端末もありますが、これまでに開催されたイベントでは、端末の復活に成功し歓声を上げる来場者もみられました。そして全員が必ず確認するのが、昔そのガラケーで撮った「写真」です。