郵便サービスの「レターパック」で大麻を譲り受けようとした疑いで、19日、大阪市に住む30代の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、大阪市平野区に住む31歳の防水工の男です。高知警察署の調べによりますと、男は2024年の9月2日ごろ、大阪市内で、大麻を譲り受けようとした、大麻取締法違反の疑いが持たれています。
2024年9月2日、高知市内の郵便局から大阪市内の郵便局に「レターパック」が発送されました。「レターパック」は大阪の郵便局留めで、受取人は男になっていましたが、男が受け取りに来なかったため、大阪の郵便局が高知に返送しました。
その後、差出人にも連絡が取れなかったため、「レターパック」は高知の郵便局で2025年3月まで保管されていましたが、局員が廃棄するため開封したところ、中から大麻のようなものが見つかったということです。
そして、郵便局から通報を受けた警察が中身を詳しく調べたところ、約1.9gの乾燥大麻と判明しました。大麻は、アルミでできた袋の中に入っていて、食品用ラップフィルムで巻かれた状態だったということです。
その後警察は、大麻が入った「レターパック」の受取人である男を2026年2月19日に逮捕しましたが、調べに対し男は「そのような事実はありません」と容疑を否認していて、警察が裏付け捜査を進めています。










