14日夕方、高知県香南市の漁港で釣りをしていた男性が波消しブロックから転落し死亡する事故がありました。
死亡したのは、高知市の団体職員の男性(54)です。
警察と消防によりますと、現場は香南市夜須町(やすちょう)の手結(てい)漁港で、14日午後5時半ごろ男性の妻から「夫が波消しブロックから落ちた」「呼びかけに反応していません」と消防に通報がありました。
午後6時10分ごろ、漁港に駆け付けた消防が波消しブロックのすき間からおよそ8メートル下の海に浮いていた男性を救出しましたが、意識不明の状態でした。
その後、高知市内の病院に搬送され死亡が確認されたということです。
男性は発見された際、ライフジャケットを着用していなかったということです。
警察によりますと、男性は妻と2人で釣りをするため手結漁港を訪れていて、誤って堤防付近の波消しブロックから転落したとみられています。










