アメリカのトランプ大統領は、核協議での合意に向けて圧力をかけるため、イランに対して限定的な空爆を検討していると述べました。
Q.イランに圧力をかけるため限定的な空爆を検討していますか
アメリカ トランプ大統領
「“検討している”と言ってもいいだろう」
トランプ大統領は20日、記者団の質問にこのように答え、イランへの限定的な空爆を検討していると認めました。
トランプ大統領は前日、イランとの核協議について「合意に至らなければ、彼らにとって不幸な結果になるだろう」と述べたほか、イランとの交渉の期限について「10日から15日あれば十分だと思う」と話していました。
こうしたなか、ロイター通信は20日、複数のアメリカ当局者の話として、トランプ大統領の指示があればアメリカ軍はイランの体制転換を視野に入れた軍事攻撃を行う可能性があると報じました。
また、政治指導者個人を標的とした攻撃を行うことも検討されているということです。
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