空気入れて約3時間で完成する仮設住宅も

日本ムービングハウス協会 佐々木 信博さん:
「この仮設住宅の中って、ほとんどが一度使われたものなんですよ。 西日本豪雨であったりとか、熊本の水害であって、そういうことに使われて、それをリメイクしてまた持ってきています。」
今回、石川県で使用する仮設住宅は、熊本県の災害時に活躍した建物もあるそうで、何度も使えることが最大のメリットだといいます。
さらに、空気で膨らませる仮設住宅も・・・

開発したのは、建築設計が専門の名古屋工業大学・北川教授。
部品の数を極力減らし、設置時間が短くなるようにしました。
約3時間で完成。これは輪島市の避難所にも設置されています。

避難している人:
「天井もきれいだし、暖かい」
実は北川教授、地震直後に輪島市に入り、屋内用の段ボール製インスタントハウスを設置。

こちらは15分ほどで組み立てることができるそうです。
あすで、地震発生から1か月・・・少しでも安心して暮らせるよう、仮設住宅の設置を急いでいます。

















