「わたしの選挙なんです」
松木
静岡県東部では自民党に入党したばかりの細野氏が、何度も応援演説に駆けつける場面があった
細野豪志衆院議員
「安全保障を考えた時に最も頼りになる男がここにいるじゃないですか、皆さん。この選挙は若林さんだけの選挙ではないんです。もちろん自民党の選挙だけれども、それ以上に私、細野豪志の選挙だということをわかっていただきたい」
「自民党としての初陣。前回の衆議院選挙における私、細野豪志の三島の得票率は54%。7つの市町の中で最大の票を、皆さんに叩き出していただいた。この選挙は私、細野豪志の選挙であります。どうぞもう一度立ち上がっていただいて、私にいただいたその力を、今度は若林洋平に託していただけないでしょうか皆さん、いかがでしょうか?」

水野
若林候補と同い年の細野議員の力強い演説だったが、白鳥先生はどうご覧になるか
白鳥教授
細野議員で非常に印象的だったのは「私の選挙なんです」っていう言い方。細野議員、自民党に入党されて初めての大型国政選挙の応援ということになって、細野議員にとっては、ここで一体どれだけ自分が貢献できるかということを示したい、そういう思いが発言の中に溢れている
松木
静岡5区の問題っていうのもあるが、細野議員としてはここで自民党としての存在感を「自民党の入党した細野ですよ」ということを見せつけたかったっていうのはすごくあったと思う
若林候補が御殿場市長をやってる時から、細野議員と一緒に仕事する場面も多くて、2人は仲はすごくいいという。だから、すごく若林候補も細野議員に応援に入ってもらったことが感慨深かったみたい
水野
続いては、平山候補の勝因はどんなところにあったか

















