「自分は大丈夫と思わないこと」。高齢者を前に優しく話しかけるのは、広島銀行の行員、生田叔将さん(58)です。生田さんは、詐欺被害を未然に防いだとして警察から7回、感謝状を受け取りました。詐欺の被害を何度も水際で防いでいる生田さんから、被害に遭わないためのポイントを聞きました。
広島県内では去年、特殊詐欺の被害額が過去最悪を記録しましたが、実はSNS型詐欺など、他のタイプも含めた詐欺被害の全体の額としても過去最悪となり、約64億円にのぼりました。
「広島の阻止の匠」

広島銀行牛田支店で支店長を務める生田さん。詐欺の被害を少しでも食い止めようと奔走しています。
水際対策に力を入れる生田支店長は、詐欺の被害を未然に防いだとして警察から受け取った感謝状はこれまでに7枚、銀行内での表彰は13回。
まさに「広島の阻止の匠」です。














