静岡県立静岡がんセンターが2025年度最終回となる公開講座を1月に静岡県三島市で開催し、「5年生存率」の新しいデータを紹介しました。
静岡がんセンターの公開講座は、2025年度22回目を迎え、「知ろう、一緒に。がん医療の今」をテーマに7月から開催されてきました。
最終回の講座では、がん患者に合わせて治療を選ぶ「ゲノム医療」の基礎知識や超高齢社会がめざす医療について取り上げました。
静岡がんセンターの上坂克彦総長は2025年11月に公表された「新しい5年生存率」を紹介しました。
皮膚がんなどは生存率が高い一方、膵臓がんなどは生存率が低く、部位によって生存率に大きな差があるデータを示しながら、がんは早く発見し、早く治療することが重要だと呼びかけました。
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