7月10日に投開票された参院選静岡選挙区(定数2)。自民党新人の若林洋平さん(50)が初当選、無所属現職の平山佐知子さん(51)が2回目の当選を果たしました。
投票率は前回選より2.51ポイント高い52.97%となった戦い、勝敗を分けたカギとは。静岡の政治・選挙研究の第一人者・白鳥浩法政大学大学院教授とSBS県政担当松木翼キャップが分析しました。
水野涼子アナウンサー
若林洋平さんの勝因はどんなところにあったか
松木翼県政キャップ
若林さんの勝因は2つかなと思う。当選の挨拶の中でも若林候補が言っていたが、とにかく選挙前までの8か月間というのが地獄のように辛かったというような話をしていた。参院補選で敗れてからすぐ、この本戦でのリベンジというのを誓って、自民党は静岡県内に67支部あるが、本当にくまなく8か月間休みなく回ってきたんだと、それによって、しっかりと自民支持層の地盤を固められたのかなと思う。

そして、そのまま選挙戦に流れて、まさに自民党らしい組織戦というのを今回展開したという印象。前回の参院補選の時よりも大幅に街頭演説、そして、集会を重ねる数というのも増やし、まさに組織力を見せつけた自民党らしい戦いを見せたと感じる。
水野
今回、この自民党らしい組織戦で若林候補、勝因ということなんですけども、大物議員なども入ったほか、細野豪志衆院議員もだいぶ応援に入っていた

















