「忘れないようにするために」普段から出来る「脳活」とは?

シオノギヘルスケアさんは、今回の調査結果とともに、日本催眠学会名誉理事長で杏林大学名誉教授の古賀良彦さんのおススメを紹介しています。要約すると、脳に刺激を与える「脳活」が大事で、例えば出来ることとして…

・本を読むのが楽しみの人は、さらに「声を出して本を読んでみる」
・自転車に乗り、「街の様子を見る&聞く」「においを嗅ぐ」「触る」

さらに
・脳に刺激を与え続けるだけでなく、ちゃんと休ませてあげる
 →休養は、睡眠だけでなく楽しみも与える

ことが大事だそうです。

また今回の調査対象の方に、「脳の働きによいとされる行動」を挙げてもらったところ、皆さん以下のようなことをされているようです。

1位 手指を動かすようにする
2位 (脳活にいいという)クイズやドリルを解く
3位 (脳活にいいという)ゲームをする
4位 (脳活にいいという)パズルを解く
5位 (脳活にいいという)スマホなどのアプリを利用する
6位 なるべく暗算したり、メモを取らないようにして生活する
7位 語学を学習する
8位 楽器を演奏する
9位 料理しながらストレッチなど、同時に違うことをする
10位 (脳活にいいという)食材やサプリを積極的に摂る

などをされているそうです。

さらにさらに、「脳活道場」編集長の明星真司さんは、
・その日の天気を耳でチェック(頭の中で行動を組み立てることが有効)
・散歩のお供にカメラ・スマホ(写真スポットを探しながら日々の変化に気付く)
・鏡をまじまじと見る(身だしなみや、顔・肌のチェックが脳活につながる)

とのことでした。

世界保健機関によると、世界の認知症患者は5500万人を突破し、高齢化が進むにつ入れ今後その数はさらに増えていくとされています。体だけでなく、脳も健康に長生きしていくためにも、もしかしたら今日からでも始められることはあるかも知れません。