(キャスター)
きょうはスタジオに鹿児島3区で勝利した、中道改革連合の野間健さんにお越しいただきました。
(キャスター)
わずか2736票差の激戦でした。一夜明けて、今の思いは?
(中道改革連合・野間健さん)
全国的に高市旋風が吹き荒れました。鹿児島もそうでしたけども、その中で踏みとどまれと、それだけが民意ではないということで、有権者の皆さんが私に任務を与えてくれた。こう思っております。
(キャスター)
高市人気の逆風の中での勝利でした。有権者の何が後押ししたと分析していますか?
(中道改革連合・野間健さん)
やはり目の前の物価高、そして、この30年間続いている地方の疲弊ですね。人口減少やまた、高齢者の皆さんも年金が上がらない、シングルマザーの皆さんや若いワーキングプアの皆さん、こういった現状を何とかしてほしいという声が、どこを回っても聞かれました。
これに対して、消費税を0にする、あるいは年金を物価の上昇に合わせてアップさせるなどの私どもの政策を訴え、一定の理解はいただいたと思っております。
(記者)
一方、選挙結果を受け、中道改革連合の野田共同代表と斎藤共同代表が辞任を表明しました。今後、どのように「中道政治」を進めていきますか?
(中道改革連合・野間健さん)
あまりに急ごしらえの政党でもありました。なかなか浸透するのは難しくてですね。やはり旧党名をいまだに言われる方もおられます。ですから、本当に急ごしらえで、政策や体制も整っていなかったというのは大きな問題だったと思いますが、私たちが掲げた理念、国民の生活を第一に考えて、そして平和を求めていこう。この姿勢自体は、私は理解をいただいていると思っております。














