きのう夜、JR宇都宮線で架線が断線し、およそ17時間にわたって運転を見合わせたトラブルで、JR東日本は架線設備がおよそ4キロにわたって100か所以上損傷していたと明らかにしました。
JR宇都宮線 17時間にわたり運転見合わせ 100か所以上の架線設備が損傷

JR宇都宮線はきのう午後11時15分ごろ、栃木県の野木駅と茨城県の古河駅の間で架線が1か所断線し、停電が発生したため運転を見合わせました。宇都宮線の一部区間はおよそ17時間にわたって運転を見合わせ、きょう午後4時半ごろに全線で再開しました。
このトラブルについてJR東日本は、架線が断線した原因について調査中だとしていますが、断線した場所から電車が停止した場所までのおよそ4キロにわたって架線設備が100か所以上損傷していたと明らかにしました。
また、停車した電車についてもパンタグラフが脱落するなど、少なくとも14か所で損傷が見つかったということです。














