先月、「こばこ」の利用者10組が合同で初商いを行いました。

(鹿児島市から参加)「客との繋がりができる、感触をみながら作品つくりたいのでこういう場所ありがたい」

「こばこ」が指宿市で活動するきっかけに…

広島から参加した田中詩歩さん(28)です。

コロナ禍だった2021年、体調を崩したことをきっかけに適応障害の診断を受け、ふるさとの指宿市で療養生活を送りました。

去年9月から「こばこ」の利用者となり、自身の経験をまとめたエッセイやポストカードなどを販売しています。

(シェア型本棚の利用者 田中詩歩さん)「生きづらさを感じている人に直接会って、自分と仲良くなるきっかけになったらいい」

「こばこ」が生まれ育った指宿市で活動するきっかけになったといいます。

(シェア型本棚の利用者 田中詩歩さん)
「小学校のときからずっと使っている書店。毎回帰るたびに『よく来てくれたね』。応援してもらえるすごく大切な存在」

「人と人との繋がりが広がる場であったらいいなと思う」