政治とカネ
Q7. 政治資金規正法の再改正をめぐり、「企業・団体献金」の扱いについて貴党はどのように考えますか。「政治とカネ」の問題を繰り返さないための対策も合わせてご回答下さい。
「政治とカネ」の問題をくりかえさないためには、まず裏金問題について、だれがいつ何のためにはじめ、集めた金を何に使ったかという真相の解明を図ることが前提です。そのうえで、企業によるパーティー券の購入も含め企業・団体献金の全面禁止が不可欠です。
原発・エネルギー
Q8. 電力の安定供給や脱炭素実現のため、貴党は原発の再稼働やリプレース=建て替え、そして新増設を推進すべきだと考えますか。
原発の再稼働、リプレース、新増設いずれも反対です。再生可能エネルギーこそ推進すべきです。
衆院議員の定数削減
Q9. 衆院議員の定数削減について貴党は実施すべきだと考えますか。その理由についても教えてください。仮に実施すべきとのお考えであれば、削減幅と削減方法、そして実施時期についてもお答えください。また、現在の選挙制度について見直す必要があるとお考えかどうかもご回答ください。
衆議院の定数削減は絶対におこなうべきではありません。日本の衆院議員定数は現在でもOECD38カ国のなかで下から3番目であり、議院内閣制の国のなかでは最下位だからです。国会議員は全国民の代表であり、国会には多様な民意を反映させる必要があるにもかかわらず、定数をさらに削減すれば、多様な民意――とくに中小政党に託された民意――が切り捨てられます。現在の小選挙区を中心とする選挙制度は、そのままでも半数以上の民意が切り捨てられています。定数削減は、その歪みをいっそう激しくすることになり、選挙制度は民意を鏡のように反映する比例代表中心にすべきです。

















