2025年7月、福岡市博多区で無免許にもかかわらず乗用車を運転中、てんかんの影響による意識障害に陥って対向車線に進入、停止していた乗用車に衝突して2人に軽傷を負わせた無職の中島賢一被告(72)の裁判。
判決で福岡地裁は、「医師よりてんかんの診断や自動車の運転ができないことを告げられた後もこれらを受け入れず自動車の運転を継続して本件に至ったとの経過もまことに身勝手なもので、酌量の余地はなく、強い非難に値する」と厳しく指摘した。
※この判決は前・後編で掲載しています。
【前編から読む】医師の運転禁止を無視→てんかん治療を怠り事故 無免許危険運転傷害の罪に問われた72歳男に拘禁刑2年を求刑【判決詳報】














