「住宅ローン」「カードローン」も高いまま?
消費が2極化する中で、「生活困窮」の声も高まっていることが「利下げ圧力」にも繋がっているという。

『慶應義塾大学』総合政策学部教授 白井さゆりさん:
「アメリカの30年固定金利住宅ローンは、10年物国債利回りをベースに決まっているが、6.06%(1月15日時点)で横ばい。これを下げたいと中央銀行に圧力をかけている」
――ただ、政策金利が下がっている割には10年金利が下がっていない。これは放漫財政へのリスクプレミアムが乗っかっていると
白井さん:
「財政プレミアムも入ってしまっているので、FRBを叩いて仮に利下げができても住宅ローンが下がるかは必ずしも保証されない。また、クレジットカードのローンは20%と高い状態で横ばい。これを上限10%に抑えたいと発表したが、議会で法案を通さないとできないので無理だと思う」
(BS-TBS『Bizスクエア』 2026年1月17日放送より)














