アメリカ軍は6日、イランから攻撃を受けた国が12か国に上ったと発表しました。

中東地域を担当するアメリカ中央軍は6日、アメリカとイスラエルによる攻撃を受けて、イランが12か国に対してドローンなどでの攻撃を行ったと発表しました。

イランはクウェートやサウジアラビアなどにある米軍基地や大使館などのアメリカの施設に加えて、中東各国の空港やホテルなどの民間施設にもドローンやミサイルなどで攻撃を行っています。

アメリカ中央軍のクーパー司令官は「5日夜にもバーレーンの民家がイラン軍の7機のドローンから攻撃を受けた」と明らかにした上で、「中東全域で意図的に民間人を標的にしている。容認できない行為であり、必ず報復を行う」としています。