名古屋ウィメンズマラソンが8日に行われ、32年ぶりの日本開催となるアジア大会(愛知・名古屋)のマラソン日本代表選考会も兼ねたMGCシリーズ2025-26グレード1大会が全て終了。
女子は佐藤早也伽(31、積水化学)が名古屋ウィメンズで日本人トップの2位でフィニッシュし、1日の東京マラソンで日本人トップとなった細田あい(30、エディオン)を逆転して同シリーズ女子初代チャンピオンに輝いた。
男子は吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)が男子初代チャンピオンに。24年12月の福岡国際マラソンでは2時間5分16秒で優勝、今年2月の別府大分毎日マラソンでも2時間6分59秒で日本人トップと安定感のある走りをみせた。
MGCシリーズは、国内の複数マラソン大会を年間シリーズとして、MGCシリーズポイントにより「年間王者(日本選手権マラソン優勝者)」を決定する仕組み。
アジア大会の出場枠は男女ともに2つ。MGCシリーズの男女トップはアジア大会の日本代表選考で最上位になることが発表されている。吉田、佐藤が出場の意思を示せば最優先で選考の対象となる。

















