31年の年月…伝えたい記憶と思い
平岡さんは、教壇を降りたいま、日本語教師として、海外から来た生徒に自身の経験を伝えています。
Q.先生にとってこの31年の年月はどう感じていますか?
(平岡愛子さん)「あの揺れを経験した恐怖が体に染みついている。自然の力が加わったとき人間は無力、生が終わるその瞬間まで生きようと思う」

震災の記憶と思いは、私たち教え子へと引き継がれていきます。
平岡さんは、全国各地で起こる地震のニュースを見る中で、自分が経験したことが少しでも役に立つ情報になればと取材に応じてくれました。私は阪神淡路大震災の後に生まれましたが、当時の記憶、思いを大切に受け継いでいきたいと思います。














