沖縄戦などで命を落とした24万人あまりの名前が刻まれている平和の礎について、19日からインターネットで戦没者の名前などが検索できるようになりました。
これは玉城知事が会見で発表したもので、これまで平和の礎に刻まれた名前は、現地の検索機を使うか、県に問い合わせるしか調べる方法がありませんでしたが、19日から県のホームページでも検索できるようになりました。

検索ページは、氏名や出身地などから刻銘者を調べることができるほか、英語や中国語、韓国語など多言語に対応しています。
▼玉城 知事
「時間や場所の制約なく、世界中どこからでも、平和の礎にアクセスができるようになりましたので、このシステムを通して、平和を希求する沖縄の心をより一層強く、世界に発信してまいりたいと考えております」
また今月23日の慰霊の日には石破総理をはじめ、衆参両院の議長と最高裁判所の長官を招待していることも発表されました。
三権の長がそろって式典に参加するのは、1995年以来30年ぶりだということです。

注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









