高騰が続いている都市圏のマンション価格。
不動産経済研究所によると、2024年10月に販売された東京23区の新築マンションの平均価格は1億2940万円で、6カ月連続で1億円を超えています。国際的に見ても高い上昇率で、価格が急激に上がっています。
なぜこれほどまで価格が高騰しているのでしょうか?そして、マンション高騰はいつまで続くのでしょうか? 不動産事業プロデューサーでオラガ総研株式会社代表取締役の牧野知弘さんに伺いました。
<東京ビジネスハブ>
TBSラジオが制作する経済情報Podcast。いま注目すべきビジネストピックを、音声プロデューサーの野村高文をナビゲーターに週替わりのプレゼンターと語り合います。(※今回は、デジタルテクノロジー領域のリサーチャーであるcomugiさんが代役です)