【きょう5/7(水)広島天気】雲も少なくよく晴れる PM2.5と黄砂に注意 空が霞む時間も

黄砂に関するニュース一覧です。
鹿児島県・熊本県・沖縄県(沖縄本島地方と先島諸島)・宮崎県では、8日(木)にかけて黄砂が飛来し、視程が10キロメートル未満となる見込みです。所によっては視程が5キロメートル未満となる見込みです。屋外では、所により黄砂が付着するなどの影響が予想されます。視程が5キロメートル未満となった所では、交通への障害が発生するおそれがありますので注意してください。なお視程とは、水平方向で見通しの効く距離です。…
黄砂が7日(水)は南西諸島や九州で飛来する見込みです。8日(木)は九州から中国・四国と黄砂が達する範囲が広がりそうです。7日の予想ですが、大陸からの黄砂は南西諸島や九州南部に飛来し、沖縄本島などで濃度が高くなる見込みです。8日の未明は九州北部や中国・四国でも黄砂が飛来するところがありそうです。その後、9日(金)にかけてはいったんおさまりそうですが、10日(土)は、九州や中国・四国、さらには近畿まで黄砂が飛来す…
7日から8日にかけて黄砂が日本に飛来する予報となっている。九州や中国、四国地方などに影響が出るとみられている。今後の飛来予想、どこにいつ飛んでくるかは画像の通り。
気象庁が発表している『黄砂観測実況図』によると、5日(月)11時10分までに中国大陸では黄砂が観測されていて、見通せる距離(視程)が「黄色」の2km~5kmまで落ちているところもあるようです。なお、5日(月)9時時点の日本の視程は、福岡20km、大阪25km、名古屋20kmとなっており、中国大陸では黄砂の影響で見通しがかなり悪くなっています。《黄砂のシミュレーション6日(火)~8日(木)》は画像…
気象庁によると、7日から8日にかけて日本に黄砂が飛来する予想となっている。どの地域にどの程度黄砂がやって来るかを画像で見てもらいたい。主に影響が出るのは7日と8日とみられる。■5日
ゴールデンウィークも終盤戦。最後の6日(火)は雨の予報となっている地域も多くなっていますが、この雨のあと、日本列島には黄砂が広く飛んでくる予想が出ています。気象庁が発表している黄砂飛来予想シミュレーションでは6日(火)夜には九州方面に黄砂が飛来し、7日(水)にかけて南西諸島や西日本から東日本にかけて黄砂が飛来する予想になっています。現時点での濃度をみるとそこそこの濃さがある可能性も示されています…