志賀原発 変圧器復旧に2年以上 能登半島地震で被害

北陸電力は能登半島地震の影響で故障した志賀原子力発電所2号機の変圧器について、本格復旧に2年以上かかる見通しを明らかにしました。北陸電力によりますと地震前から運転を停止している志賀原発2号機は、外部からの電気を変換する変圧器が地震で故障し、使用済み核燃料を冷却するための外部からの電源5回線のうち2回線が使えなくなっています。北陸電力は「残りの3回線を使って電気を受けられ、発電所の安全性は確保されている…
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

北陸電力は能登半島地震の影響で故障した志賀原子力発電所2号機の変圧器について、本格復旧に2年以上かかる見通しを明らかにしました。北陸電力によりますと地震前から運転を停止している志賀原発2号機は、外部からの電気を変換する変圧器が地震で故障し、使用済み核燃料を冷却するための外部からの電源5回線のうち2回線が使えなくなっています。北陸電力は「残りの3回線を使って電気を受けられ、発電所の安全性は確保されている…

能登半島地震の仮設住宅について、石川県はこれまで「8月末までに希望者ほぼ全員の入居」を目指していましたが、一部の市町では完成が9月にずれ込む見通しであることがわかりました。完成が9月にずれ込む見通しとなったのは珠洲市と内灘町の一部の地域で、珠洲市の大谷小中学校グラウンドや見附ドーム駐車場など4か所では完成予定日が9月末となっています。県はこれまで8月末までに必要とされるおよそ6700戸の建設を完了し、希望…

石川県志賀町でウナギを養殖する業者は、能登半島地震の影響で今シーズンの出荷ができなくなりました。厳しい状況が続く中、残されたわずかなウナギとともに復旧へ動き出そうとしています。記者リポート「こちらの施設では多い時には3万匹のウナギが養殖されていましたが、今では500匹ほどになったということです」志賀町で2016年から「能登うなぎ」のブランドでウナギの養殖をしているこの養殖場では、ピーク時にはおよそ3万匹…











厳しい意見も上がりました。年内の再稼働が予定されている松江市の島根原発2号機について20日、原子力規制委員会の山中委員長らが視察に訪れ、山陰両県の知事らと意見交換しました。松江市の島根原発を視察したのは、原子力規制委員会の山中伸介委員長らと原子力規制庁の職員、あわせて11人です。山中委員長が島根原発を訪れるのは6年ぶり3回目で、今年12月に再稼働を計画している2号機周辺の管理区域設備を見学したほか、事故…

1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市にある「輪島市商店連盟協同組合」が、事業の継続を断念し、裁判所に自己破産を申請しました。民間の信用調査会社帝国データバンク金沢支店によりますと、輪島市商店連盟協同組合は1983年に設立され、市内で小売店などを営む小規模な事業者が加盟していました。組合では加盟店の利用者へのスタンプや、商品券の発行、管理などを主に担ってきました。しかし、過疎化が進む地域…

1月の能登半島地震で工場が被災した輪島市の老舗豆腐店が、半年ぶりに地元での移動販売を再開しました。まちの姿が変わり果てようとも、変わらぬ豆腐の味が住民たちの心の拠り所となっています。倒壊した家屋のそばを駆け抜ける、ブルーの軽トラック、「さいはての谷内のおとうふ」輪島市でおよそ60年、移動販売を続けてきました。さいはての谷内のおとうふ 谷内孝行さん「一応貼り紙はしてきたんですけど…今日来るっていうのを…









