名古屋市内の「コストコ」で調理された食品を食べた男女5人が、下痢などの症状を訴え、保健所は「O157」による食中毒と断定しました。
名古屋市保健所によりますと、名古屋市守山区の「コストコホールセール守山倉庫店」で、先月末と今月1日に調理された食品を食べた7歳から49歳の男女5人が下痢や腹痛などの症状を訴えました。
5人は、ベーコンやレタスなどを小麦粉の生地で巻いた「ハイローラー」を購入し、食べたということで、便からはいずれも腸管出血性大腸菌「O157」が検出されました。
5人のうち3人が入院し、2人はすでに退院していますが、10歳未満の男の子が重症で、現在も入院しているということです。
名古屋市保健所は、きのう付で、食中毒の原因となった「ハイローラー」を調理した店内の厨房を営業禁止処分にしました。
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