男子110mH、村竹ラシッドが順当に予選突破!国立の大歓声に感激「こんなにお客さんいると思わなくて...」野本も準決勝へ

■東京2025世界陸上 男子110mハードル予選(15日、国立競技場)男子110mハードルの予選で、日本記録保持者の村竹ラシッド(23、JAL)が13秒22(-0.3)の組2着でフィニッシュ。組上位4着に入ったため、着順で16日の準決勝に駒を進めた。国立競技場で大歓声が響く中、最終5組目に登場した村竹は、世界陸上3連覇中でパリ五輪金の王者G.ホロウェイ(27、アメリカ)と同組で隣のレーン。集中して好スタートを切ると、最初のハードル…







































