熊本地震10年 スイカ生産者が感謝の気持ち込めて

熊本地震10年の節目に熊本県益城町で地元産のスイカの販売会が開かれました。益城町にできた行列。スイカを求める人たちです。これは「JAかみましき すいか復興10年祭」という販売会で、大玉スイカや小玉スイカが並べられました。JAかみましきのスイカ生産者が全国から、そして地域の支援があって熊本地震の被害から立ち上がれたことに感謝を伝えたいと自信作のスイカを販売しました。訪れた人は購入制限いっぱいに買い求めてい…
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熊本地震10年の節目に熊本県益城町で地元産のスイカの販売会が開かれました。益城町にできた行列。スイカを求める人たちです。これは「JAかみましき すいか復興10年祭」という販売会で、大玉スイカや小玉スイカが並べられました。JAかみましきのスイカ生産者が全国から、そして地域の支援があって熊本地震の被害から立ち上がれたことに感謝を伝えたいと自信作のスイカを販売しました。訪れた人は購入制限いっぱいに買い求めてい…

世界一の陶石の産地、熊本県の天草西海岸一帯では毎年恒例の春の窯元めぐりが開かれています。「天草西海岸 春の窯元めぐり」は天草陶石を使った新作の披露の場として天草市と苓北町の7つの窯元が大型連休に合わせて開いています。天草市天草町にある高浜焼寿芳窯の窯元では天草陶石の白磁に黒を組み合わせた新作の茶碗やカップなどが販売されています。「天草西海岸 春の窯元めぐり」は今月6日までです。

2016年の一連の熊本地震で阿蘇市は震度6弱に襲われ、阿蘇神社も甚大な被害を受けました。現在、復旧工事は全て完了し、多くの参拝者が訪れています。その参道に続く道沿いにあるのが、2年前にオープンした「あその姫」です。オリジナルの焼き餅「ごえんもち」を、一つ一つ手作業で焼き上げていきます。











熊本県水俣市、不知火海を望む乙女塚では、水俣病犠牲者慰霊式と同じ時間、法要が営まれていました。人だけでなく、公害で失われた全ての生き物に、毎年この場所で鎮魂の祈りを捧げます。胎児性患者 坂本しのぶさん「もう70年経ったなと思う。自分と同じ歳だなと思う。水俣病はこれからも続いていくんだろうと思う」参列者の一人、熊本県八代市出身の藤枝静香さん(63)は、水俣病の被害を訴えています。

慰霊式の行われた水俣市と中継がつながっています。私は慰霊式が開かれた熊本県水俣市の公園にいます。八代海を挟んであちらには鹿児島県の長島町や出水市が見えます。水俣病の公式確認から今月1日で70年。被害に苦しむ人たちは一日も早い解決を求めています。(水俣病被害者 村山悦三さん・81)「早く水銀の垂れ流しをやめておけば、被害者は少なかったと思う」八代海沿岸の出水市で生まれ育った村山悦三さん(81)です。9人き…

水俣病の公式確認から5月1日で70年になりました。熊本県水俣市では犠牲者慰霊式が営まれました。式には水俣病の患者や遺族、石原宏高環境大臣をはじめ行政関係者など780人が参列し、献花台に花を手向けました。患者・遺族を代表して、祈りの言葉を述べたのは水俣病資料館語り部の会会長の緒方正実さん(68)です緒方正実さん「水俣病の真の解決とは全ての人達が起きた出来事と向かい合い、心から反省をし教訓につなげることができ…









