慰霊式の行われた水俣市と中継がつながっています。
私は慰霊式が開かれた熊本県水俣市の公園にいます。八代海を挟んであちらには鹿児島県の長島町や出水市が見えます。

水俣病の公式確認から今月1日で70年。被害に苦しむ人たちは一日も早い解決を求めています。
(水俣病被害者 村山悦三さん・81)「早く水銀の垂れ流しをやめておけば、被害者は少なかったと思う」

八代海沿岸の出水市で生まれ育った村山悦三さん(81)です。9人きょうだいの7番目で、近くの海岸でとれた貝や魚を食べて育ち、物心ついたころから症状に悩まされてきました。
(水俣病被害者 村山悦三さん・81)「味覚、嗅覚、肩こり、手足のしびれ、頭痛。そういったの(腕力)がだんだん落ちていく」














