筑紫哲也さんの思い引き継ぎ 映画『太陽(ティダ)の運命』にこめた監督の思い

ドキュメンタリー映画『太陽(ティダ)の運命』は、米軍基地の負担と本土の無理解に苦しみ抜いた沖縄県知事たちの姿を通じて、戦後沖縄を生きた人々を描く作品です。7月15日放送のRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に佐古忠彦監督が出演し、同番組のコメンテーターを務めている、RKB毎日放送の神戸金史解説委員長と対談しました。RKB神戸金史解説委員長:ドキュメンタリー映画『太陽(ティダ)の運命』は、全国で公開され、話題…