74回目を迎える別府大分毎日マラソン(2月1日号砲、大分市高崎山・うみたまご前~別府市亀川漁港前折り返し~ジェイリーススタジアム)のエントリー選手が13日に発表された。招待選手には今年の箱根駅伝を制した青山学院大のキャプテン・黒田朝日(4年)が2度目のマラソンに挑戦する。黒田を含め青学大から5人が出場する。
黒田は今年の箱根駅伝では5区を任され、1時間07分16秒の圧倒的な区間新記録をマーク、“シン・山の神”と言われチームを劇的な逆転劇に導いた。去年2月には、初マラソンとなった大阪マラソンで6位と2時間06分05秒の日本学生記録をマークした。
青学大の先輩でもある吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)もエントリー、24年の福岡国際マラソンで日本歴代4位の2時間5分16秒を記録し、去年9月の東京世界陸上マラソン代表にも選出された。4月からはチームメイトとなる黒田と走ることになった。
また一般参加では箱根駅伝8区で区間賞の快走を見せ、3年連続区間賞をマークした青学大・塩出翔太(4年)、箱根で1区にエントリーされたが発熱のために欠場となった荒巻朋熈(4年)、さらに宇田川瞬矢(4年)、平松享祐(3年)と黒田を含め現役青学大メンバーが5人出場する。
今大会は愛知・名古屋2026アジア大会の代表選考を兼ねており、さらに28年のロサンゼルスオリンピックの代表選考に繋がる。2時間09分以内で日本人6位以内、あるいは順位に関係なく2時間06分30秒以内なら27年秋に開催される予定の日本代表選考レース(MGC)の出場権を獲得できる。














