「踏み外すと土台から崩れる」“極秘”外交文書からひもとく対中国外交の核心 台湾・北朝鮮・人権・・・細川元総理が明かす日中首脳会談の舞台裏

12月24日、極秘指定が解除された1994年の外交文書。その中には、当時の細川護熙総理の訪中をめぐる約500ページに及ぶ詳細な記録が含まれていた。台湾問題で神経を尖らせる中国と、対応に細心の注意を払っていた日本。資料を読み解くと、冷戦後の国際情勢を背景に、日中外交の舞台裏が浮かび上がった。1994年3月、北京に降り立った細川氏。自民党が初めて野党に転落し、非自民連立政権として誕生した政権トップの訪中に、中国側の…






































