木原官房長官は13日、拉致問題に関するシンポジウムに出席し、すべての拉致被害者の1日も早い帰国の実現に向け、高市政権として「あらゆる手段を尽くしていく」と決意を述べました。
政府は、拉致問題など北朝鮮による人権侵害問題について関心と認識を深めるため、毎年12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。
拉致問題を担当する木原官房長官は13日、都内で開かれた政府主催のシンポジウムに出席し、すべての拉致被害者の1日も早い帰国の実現に向け決意を語りました。
木原稔 官房長官
「高市総理は金正恩委員長(総書記)と正面から向き合う決意を述べています。私もその総理のもとであらゆる手段を尽くしていく考えです」
木原長官は「私自身が最後の拉致問題担当大臣になる」と覚悟を強調した上で、解決に向けて全力で取り組む姿勢を示しました。
また、シンポジウムに出席した横田めぐみさんの弟の拓也さんは、金正恩総書記に向けて「あなたの決断をもって速やかに解放してください」と訴えかけました。
注目の記事
「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

住宅価格高騰、利上げでマイホームに異変 「40年・50年ローン」急増…割安な「建売」にシフト

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効

「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?









