【被爆体験者訴訟 控訴審】一審判決の判断が見直される可能性

「被爆体験者」訴訟の控訴審が3月4日、福岡高裁で開かれ、雨と灰で被ばくの影響を区別した一審判決の判断が見直される可能性が出てきました。この裁判は、原爆投下当時、爆心地から12キロ圏内にいながら被爆者と認められていない43人が、長崎県・市と国に、被爆者健康手帳の交付を求めているものです。2024年に言い渡された一審の長崎地裁判決は、「雨が降った」と認定した地域にいた15人だけを被爆者と認め、「雨と灰」で被ば…
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「被爆体験者」訴訟の控訴審が3月4日、福岡高裁で開かれ、雨と灰で被ばくの影響を区別した一審判決の判断が見直される可能性が出てきました。この裁判は、原爆投下当時、爆心地から12キロ圏内にいながら被爆者と認められていない43人が、長崎県・市と国に、被爆者健康手帳の交付を求めているものです。2024年に言い渡された一審の長崎地裁判決は、「雨が降った」と認定した地域にいた15人だけを被爆者と認め、「雨と灰」で被ば…

「春の火災予防運動」に合わせて、5日朝、長崎市の複合商業施設で、地震や火災・津波を想定した消防訓練が行われました。訓練は、長崎市で震度6強の地震が発生し、アミュプラザ長崎の新館3階でモバイルバッテリーから出火した想定で行われました。訓練には、従業員や駅周辺の事業者ら約400人が参加。従業員らで組織する自衛消防隊員と客役とに分かれ、避難経路の確認や消火活動の訓練を行いました。また、今回初めて南海トラフ…

核開発問題を巡りイラン情勢の緊張が続くなか、沖縄県の玉城デニー知事は4日、広島県の横田美香知事と面談し、核兵器廃絶に向けた平和人材を育成することの重要性などについて確認しました。沖縄県は平和発信の一環として、広島県が主導し核兵器廃絶への働きかけなどを行う国際平和団体=「グローバル・アライアンス」への加入を目指しています。面談はこうした取り組みの連携についての意見交換を目的に行われたもので、両知事…











長崎市の空でも3日夜、皆既月食が観測されています。スケジュール通り午後7時前には月が欠け始めて部分食が始まり、午後8時過ぎには月全体が地球の影に入る皆既食が始まりました。夜空には神秘的な「赤銅色」に染まった月がくっきりと浮かび上がっています。長崎市周辺の上空は澄み切っており、欠けゆく月の変化を遮るものが何もない状態で観測できる、まさに絶好の天体観測条件となっています。▶18時50分頃: 月が欠け始める…

75年ぶりに春のセンバツ高校野球に出場する長崎西高野球部に、選抜旗が授与されました。限られた時間の中工夫を凝らした練習で成果を出したことなどが評価され、21世紀枠に選出された長崎西高・野球部。3日、1・2年生およそ550人が集まる体育館で、大会の主催者から開会式の入場行進で掲げる選抜旗が渡されました。◆この記事の画像を見る野球部・桑原直太郎主将は「選抜旗にはこれまでの西高OBの方々の思いが詰まっていると思い…

秋篠宮ご夫妻は、日本の将来に寄与する優れた研究を行った大学院生を称える授賞式に出席されました。きょう午前、秋篠宮ご夫妻が出席されたのは、東京・台東区で行われた「日本学術振興会育志賞」の授賞式です。日本の研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程の学生に賞が贈られるもので、今年は19人が受賞しました。ニホンウナギの稚魚が別の魚に捕獲された際にエラの隙間から脱出する行動について研究してい…









