核開発問題を巡りイラン情勢の緊張が続くなか、沖縄県の玉城デニー知事は4日、広島県の横田美香知事と面談し、核兵器廃絶に向けた平和人材を育成することの重要性などについて確認しました。
沖縄県は平和発信の一環として、広島県が主導し核兵器廃絶への働きかけなどを行う国際平和団体=「グローバル・アライアンス」への加入を目指しています。
面談はこうした取り組みの連携についての意見交換を目的に行われたもので、両知事は核兵器廃絶に向け平和人材を育成することの重要性などについて確認しました。

玉城知事:
「人材の取り組みをぜひ沖縄・広島・長崎というように連帯してネットワークを作っていけたらありがたいなと思います」
面談後両知事は、緊迫するイラン情勢に憂慮を示し、停戦や核廃絶を実現することの重要性を改めて訴えました。
県によると3月中旬に予定される「グローバル・アライアンス」の総会で承認されれば、沖縄県の加入が決定するということです。














