「春の火災予防運動」に合わせて、5日朝、長崎市の複合商業施設で、地震や火災・津波を想定した消防訓練が行われました。

訓練は、長崎市で震度6強の地震が発生し、アミュプラザ長崎の新館3階でモバイルバッテリーから出火した想定で行われました。

訓練には、従業員や駅周辺の事業者ら約400人が参加。

従業員らで組織する自衛消防隊員と客役とに分かれ、避難経路の確認や消火活動の訓練を行いました。

また、今回初めて南海トラフ巨大地震に備え、津波避難の説明も受けました。

JR長崎シティ 太田 周作 取締役上席執行役員総務部長「火災とか地震はいつくるかわかりませんので、近くの避難口とか消火の方法とか、店舗のみなさまの頭に入れていただくことで、命が助かる確率が上がると思っておりますので、そういったことを呼びかけていきたいと思っております」

アミュプラザ長崎では、今後、初期消火の重要性と津波避難に対する意識を一層高めていくとしています。














