大規模ホールでコンサート開催中の地震発生に対応する訓練が大分市で行われ、観客を安全に避難させる行動を確認しました。

今年で10回目となる避難訓練コンサートは、大分市のホルトホール大分が開催し、市民ら約350人が参加しました。

県警音楽隊の演奏が響く中、大分市内で震度6強の揺れを観測した想定で突然訓練が始まり、観客は席で姿勢を低くし身を守りました。

訓練ではこの後、大津波警報の発表を受けてスタッフが避難経路の安全を確認し、観客が3階へ速やかに避難していきました。

(観客)「指示をしっかり聞いて、すばやく行動するのが大事だと思います」「すぐ避難できそうな経路を探して、行動していきたい」

7日は訓練に合わせ、ホルトホール大分で防災グッズの展示や販売も行われました。