12mの津波に襲われ、体育館の屋根は流され…かつての高校に今なお残る震災の爪痕 宮城・気仙沼市から中継【東日本大震災から15年】

宮城県気仙沼市にある「東日本大震災遺構・伝承館」。かつては気仙沼向洋高校として、多くの生徒が通っていた学校でした。海に囲まれたこの学校には、東日本大震災で12メートルの津波が襲いました。今なお、その爪痕を残す現地から中継です。
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宮城県気仙沼市にある「東日本大震災遺構・伝承館」。かつては気仙沼向洋高校として、多くの生徒が通っていた学校でした。海に囲まれたこの学校には、東日本大震災で12メートルの津波が襲いました。今なお、その爪痕を残す現地から中継です。

東日本大震災から15年。かつて12メートルもの津波に襲われた宮城県気仙沼市の学校を訪れると、がれきがそのまま残されているなど、震災当時の状況をうかがい知ることができました。東日本大震災遺構・伝承館から中継です。

被災地では朝早くから海岸で手を合わせる人たちがいました。あの日から15年が経ちました。男性(宮城・名取市)「きょうもまた普通に綺麗だなって。あんなことがあったと思えないぐらい普通の感じの海だなと思いながら見てました」慰霊碑に刻まれた2人の名前を指でなぞっていた男性は…男性「妻が亡くなった55歳、娘が23歳で亡くなったんですよね」「皆さんが勝手に節目だとか言うんですけど、私にとっては、ただ15年の通過地点…











東日本大震災の発災からきょうで15年です。県内でも各地で犠牲者の冥福と復興への祈りが捧げられています。2011年3月11日、午後2時46分に発災した東日本大震災。消防庁のまとめによりますと、今月1日時点で死者1万9787人、行方不明者は2549人、12万棟以上の建物被害が報告されています。東日本大震災から15年となったきょう、米沢市の市民文化会館では、献花を行い犠牲者の冥福を祈る人の姿がありました。会場には、震災の被害を…

東日本大震災から15年を迎えた3月11日、宮城県内は西から移動性の高気圧に覆われ、各地で青空が広がりました。11日は天気の大きな崩れはありませんが、沿岸のほうでは西風が吹いてきそうですので、火の取り扱いには注意が必要です。また、午後は風が出てきますので、防寒対策はしっかりとなさってください。体調の管理にもお気をつけください。11日午前3時の天気図では、西から移動性の高気圧が接近している様子が確認できました…

東日本大震災から、きょうで15年を迎えます。 こうした中、現在も1000人を超える人が山形県内に避難していることが、県の最新の調査でわかりました。東日本大震災を受け、山形県内では現在も、隣り合う宮城県や福島県、そして岩手県などから避難してきた人たちの受け入れを続けています。県の調査によりますと、今年2月1日時点での避難者の受け入れ状況は、福島県からが1002人、宮城県からが74人、岩手県からが2…









