原発事故を想定した防災訓練 放射性物質が外に漏れ出した想定で一時避難所を開設 富山・氷見市

24日、北陸電力の志賀原子力発電所の事故を想定した原子力防災訓練が富山県と石川県合同で行われました。訓練は石川県で震度7の地震が発生し志賀原子力発電所から放射性物質が外に漏れ出したという想定で行われました。訓練では原発から30キロ圏内にある氷見市の旧速川小学校が自宅が全壊した住民などが逃げ込む一時避難所として開設されました。まず、県や市の職員が、集まった住民へ放射線が建物内に入らないようテープで窓や…
原発に関するニュース一覧です。

24日、北陸電力の志賀原子力発電所の事故を想定した原子力防災訓練が富山県と石川県合同で行われました。訓練は石川県で震度7の地震が発生し志賀原子力発電所から放射性物質が外に漏れ出したという想定で行われました。訓練では原発から30キロ圏内にある氷見市の旧速川小学校が自宅が全壊した住民などが逃げ込む一時避難所として開設されました。まず、県や市の職員が、集まった住民へ放射線が建物内に入らないようテープで窓や…

北陸電力の志賀原子力発電所で、地震による原発事故が発生したという想定で大規模な訓練が行われています。訓練は震度7の地震で、志賀原発2号機の冷却装置が故障し、放射性物質が外に漏れ出したという想定で、約130の機関から600人が参加して行われました。24日午前7時から始まった訓練では、志賀原発内に対策室が設けられたほか、志賀小学校では原子力防災用のエアテントを設置する訓練が初めて行われました。テントの内部は…

東北電力は今月15日に発電を再開した女川原子力発電所2号機について設備や機器の安全確認のため24日、原子炉を計画的に停止しました。東北電力は女川原発2号機に制御棒を挿入し24日午前8時すぎ、原子炉を計画的に停止しました。「中間停止」と呼ばれる工程で、今後、設備や機器の安全確認を行います。女川原発2号機は先月29日、およそ13年半ぶりに再稼働し今月15日に発電を再開していました。東北電力は10日間程度、安全確認を行…











浜岡原発の新たな津波対策などを報告するため、中部電力の林欣吾社長が11月21日、静岡県の鈴木康友知事と初めて面談しました。中部電力の林社長は午前9時半頃、知事室を訪れ、鈴木知事に対して御前崎市の浜岡原子力発電所の新たな津波対策などを報告しました。中部電力は11月13日、原子力規制委員会に対し、浜岡原発の「防波壁」の高さを現在の22mから28mまで、かさ上げする方針を示しました。林社長から直接、報告を受けた鈴木…

アメリカのエマニュエル駐日大使が新潟県の柏崎刈羽原発を視察し、「福島第一原発の事故の教訓がしっかりと反映されている」と述べました。21日午前、柏崎刈羽原発を視察したアメリカのエマニュエル駐日大使。電源を失い、原子炉が冷却できなくなった際に使う送水車など、福島第一原発の事故後に導入した安全対策について稲垣武之 所長から説明を受けました。アメリカの駐日大使が柏崎刈羽原発を視察するのはこれが初めてで、福…

石川県にある志賀原発2号機の再稼働に向けた審査で、北陸電力は能登半島北側の海域活断層が連動する長さをこれまでの約1.8倍、約178キロに見直すことを決めました。北陸電力が11月6日に原子力規制委員会に提出した資料によりますと、ことし1月の能登半島地震を受けて、北陸電力は能登半島北側の海域活断層が連動する長さをこれまでの約96キロから1.8倍となる約178キロに見直しました。政府の地震調査委員会は1月の能登半島地震で…









