北陸電力の志賀原子力発電所で、地震による原発事故が発生したという想定で大規模な訓練が行われています。
訓練は震度7の地震で、志賀原発2号機の冷却装置が故障し、放射性物質が外に漏れ出したという想定で、約130の機関から600人が参加して行われました。
24日午前7時から始まった訓練では、志賀原発内に対策室が設けられたほか、志賀小学校では原子力防災用のエアテントを設置する訓練が初めて行われました。
テントの内部はポンプにより高い気圧に保つことで放射性物質が入らないようになっていて、きょうは馳知事や、原発を抱える全国の自治体職員らが視察しました。
今年は、能登半島地震で被災した住民らに負担がかかることを配慮して地元住民の参加は見送られ、自治体の職員が住民役を務めました。
訓練は夕方まで行われ、石川県野々市市や白山市への避難方法の確認も行われます。
注目の記事
「こまめな洗顔は逆効果」バリア破壊防ぐ秘訣は適温“34℃”と正しい保湿順序 皮膚科医が教える冬の肌荒れ対策

「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】









