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老いた父は嘆願に奔走 戦犯死刑囚の手紙「書いているうちに胸が一杯になり」息子にはカタカナで「イツモ、オモッテイマス」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#101

BC級戦犯 死刑囚の手紙「最後の日まで健康でありたい」届いた写真に「いつしか熱いものがこみ上げ見えなくなり」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#100

紫電改「重要航空遺産」に認定へ 国内13例目・中四国で初 移設費用募るクラファンも実施へ 愛媛

「法による裁きというより復讐感を伴う政治裁判」戦犯たちの釈放に向けて元海軍大佐が意見書「不合理な結果、犯罪意識極めて薄く、敗戦の国家的犠牲者であるとの感情」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#99

ひと月で6人の仲間を見送り「いずれ自分も逝かねばならんと自覚」社会のどん底に生活していても慈悲の光明に照らし出され~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#97

死の時が迫っていることを意識したBC級戦犯 スガモプリズンから毎週一度の手紙は息子へ~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#96

資料全面公開 松雄の上申書「命令には如何なる違反も許されず」起訴状に書いてあることは解せない~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#95

隠蔽工作 遺体は掘り起こして燃やされ海へ「私は命令の通り火葬しました」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#94

戦犯死刑囚「次から次に逝く友を見て」死刑執行までに間に合わないかも 獄中から母へ写真を求める手紙~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#93
