中東情勢の長期化を受け、ペルシャ湾内には現在も多数の日本関連船舶が待機しています。こうしたなか、商船三井の橋本会長は湾内の船舶について、「ホルムズ海峡を通過させるための国際的な合意ができつつある」との認識を示しました。
ペルシャ湾内には現在も38隻の日本関連の船舶が待機していて、その中には商船三井関連の船も複数含まれています。
こうしたなか、商船三井の橋本会長が取材に応じました。
商船三井 橋本剛 会長
「長いこと湾内に閉じ込められてる船を早く何とかしなくちゃいけないなという国際的なコンセンサスもできつつありますんで、この流れに乗って早く脱出を完成させたい」
橋本会長はこのように述べ、今後も各国の政府に対する働きかけを続けていく考えを示しました。
また、日本の中東エネルギー依存度が高いことにも触れ、LNG=液化天然ガスなどの調達先を分散させることの必要性も強調しました。
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