大切なアートも水に浸かり…

大雨による被害で、利用者が描いてきた作品も水に浸かりました。

NPO法人bーらいふ 村田裕子さん
「重くて破れるかと思ってあんまり触れなくて。ちょっとどうしたらいいかわからなくって…」

「bーらいふ」が利用者の受け入れを再開したのは、大雨から4日後。職員と利用者が力を合わせて掃除や片付けに取り組みました。

少しずつでも「日常」を取り戻そうと創作活動も再開しました。

NPO法人bーらいふ 村田裕子さん
「いつもと違うスケジュールだと不安になったりとかされる方が多いので。しばらく落ち着くまでは、不安な方も中には出て来られるかなと思います」

「bーらいふ」では、避難所で一人で生活をする利用者のサポートもしています。

NPO法人bーらいふ 永森栄一理事長
「いろいろこだわりが強い方でもあるので、避難所って集団生活になりますよね。そういったところで対人トラブルとかですね。こういったルールで守っていこうとか、少し助言をさせていただいたり。ふだんの関わりを生かして、そういった生活面の支援に入ることができればいいなとは思いますね」