富山県内を中心にスーパーを展開する「アルビス」は、大手スーパーの「ライフコーポレーション」による株式の公開買付け、いわゆるTOBを受け入れると発表しました。

アルビスは8日の取締役会でTOBに賛同し、株主に応募を推奨することを決議しました。

一連の手続きが成立した場合、アルビスの株式は上場廃止となる見通しです。

今後は、筆頭株主の三菱商事も支援を続けるなか、アルビスはライフの傘下に入ることになります。

ライフが持つ商品開発力や共同での仕入れ、デジタル技術などを活用し、激化する競争のなかで企業価値の向上を図るとしています。

なお、アルビスの店舗の屋号は引き続き維持される方針です。